今日の3年生の授業。

Unit 4 。東日本大震災に関連したストーリーが題材。

ALTが来ることを忘れていたので、教科書の内容把握をしようかと思っていた内容を急遽変更。

ほんとに喋らないクラスなので、あまりコミュニケーション活動を積極的にやりたくないんだけど、やらないとできるようにならないとも思い、投げ込みでやってみた。

What is important for you to do in your life? Money or friends?

どうしようもなくつまらないトピックを出してしまった。やはり準備なしではいけない。

しかし、ペアトークではいつもの風の音が聞こえるような静けさはなく、割と盛り上がっている。

次に思いつきで

What is important for you to do in your rest of school life?

残りの中学校生活についての思いを聞いてみた。勉強が主で、まだ友達になれていない人と友達になりたいなどの意見、あるいは今まで通りという考えもあった。

最後に

30 days later, the big earthquake will happen and you know about that. You can’t ran away because it is a really big one.

What is important for you to do in the last 30 days?

と、尋ねた。

教室が静まった。事前の2つの質問の時の表情とは違い、真剣に考えている様子。

出て来た意見は、

好きな音楽を聴いていたい

好きな本をたくさん読み、自分で作品を書き上げたい

などがあった。

なかでも印象的だったのは、

It is important for me to say thank you to my family, friends and teachers.

という意見だ。

Are the 30 days enough for you to do so?

と尋ねると、

No と答えた。

ここで、

Yes. As Saki from the textbook said, one may happen at any time. Usually we have no time to do something if an earthquake happens. Even if we have 30 days, it is difficult for us to do some special things.

Actually in Tohoku area, the big one happened in 2011 and many people died.

And Mr. Nakazawa, a violin maker decided to make a violin from driftwood. We can’t know when disaster happens. But we can do something after disasters. We can know about it from his action. Let’s read his story.

などという感じで語り教科書の内容に入った。即興の割にはすごく「きれいに」ペアトークから教科書のリーディングへと移行できた。ノープランだがハマった瞬間で、こういうときは生徒はすごく食いつく。

これを準備をして、丁寧に仕組めたらなぁと思うのですが、そこはまだまだ修行不足です。

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